シスコ システムズ

サクセス ストーリー

シスコ システムズ

欧州のITデルタの中心で

シスコシステムズは、正しい情報、人、そしてコラボレーション・ツールにアクセスできるようにするために、いつでもどこでも人と組織にITインフラを提供する。大規模な企業ネットワークから相互協力、データセンター、クラウド、セキュリティー分野のサービスや製品に至るまで、そのために必要なソリューションを提供する。この30年で、シスコは社員74,000人を擁するグローバル組織に成長。目指すのは、急速なイノベーションを実現するビジネス・トランスフォーメーションの推進だ。あらゆるモノのインターネット(IoE=Internet of Everything)が人、プロセス、データ、モノを結びつけてイノベーションを生み出し、それが都市化とスマートシティー、食糧、気候変動、高齢化といった現代の大きな課題にとって画期的な突破口を切り開く。

2002年、シスコはアムステルダムに正式に事業所を開設した。シスコが欧州で所有する唯一の施設の中に欧州事業センターがあり、オランダおよびEMEA全域を担当するセールス・チームが所属し、消費者擁護、内販、その他の活動に携わっている。近年、シスコはWebexやサイエンティフィック・アトランタ(Scientific Atlanta)(どちらもネットワーキング・ソリューション企業)を含む買収事業を、アムステルダムの事業施設に統合した。

「アムステルダムを選んだのには多くの理由があります」。シスコシステムズネザーランド(Cisco Netherlands)のマネージング・ディレクター、エドウィン・プリンセン(Edwin Prinsen)氏は言う。「欧州の表玄関というだけでなく、オランダの優れた技術インフラとAMS-IXインターネットハブのおかげで、アムステルダムは欧州のITデルタになりつつあります」。

労働力の多様性もまたシスコにとって重要な要因だった。「我々が必要としているのは、デジタル分野で高度な技術を有する人材です。オランダの教育水準は非常に高く、優秀な人材が育っています。国も地方政府も我々の取り組みを支援し、それが大きな違いを生んでいます。我々は現在、アムステルダム市と協力してスマートシティー・プロジェクトを進めており、アムステルダム市長が積極的に取り組んでいます」とプリンセン氏は述べた。

プリンセン氏はアムステルダムの大ファンでもある。「私は個人的にアムステルダムが大好きなのです。国際都市だけれども大き過ぎない。多くのイノベーションが生まれる、ダイナミックでクリエイティブな都市です。外国人が多く、いかにもオランダという雰囲気とは異なります。生活するのも仕事をするのにも魅力的な所です」。

そしてシスコは今後もオランダで事業を展開していく。「シスコはグローバル企業ですので、未来に向けて常にさまざまな可能性を検討していますが、アムステルダムはこれからもずっと活動していきたい場所のひとつです。我々は長きにわたりここに根をおろし、地方自治体との間に双方利益をもたらす大変強力な合意を取りつけており、国際的な研究プログラムも実施しています。アムステルダムはこの先も長く我々の本部オフィスであり続けるでしょう」。

October 2015

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