三菱航空機

サクセス ストーリー

三菱航空機

オランダから出発する

2011年、三菱航空機株式会社は、慎重に検討を重ねた結果、欧州中東アフリカ(EMEA)事業の中心拠点としてアムステルダム首都圏を選択した。


©Mitsubishi Aircraft Corporation

「私たちが重視したのは、アムステルダム首都圏には世界で最も近代的な空港のひとつがあるという点です。実際に、スキポール空港は機能的で利便性が高く、数多くの目的地に直行便が運航されており、我々の日々のビジネスの大きな助けとなっています」と同社は語る。

また、オランダは文化的な寛容性を持ち、社会的経済的な安定性を備えており、政府も企業活動をもり立てるための努力を惜しまない。「航空産業はグローバル化が進んでおり、我々もそれに対応する必要がありますが、ここオランダでは国境を超えて優秀な人材を集めることが容易です」と同社はいう。

主要ハブ空港と地域の最終目的空港を結ぶ乗客数100名以下の旅客機に対する需要が拡大している。巨大な市場潜在力は、三菱が自社の航空機部門の拡大を決意するためにまさしく必要なインセンティブであった。「現在、当社の顧客は、日本、米国、アジアですが、まもなく欧州でも顧客を獲得できると信じています。全世界の同クラスの航空機の需要のうち、EMEA地区からは約3分の1が見込まれます」と同社はいう。

「アムステルダムへの航空機メーカーの進出は、オランダ航空業界にとっても大きな刺激になるでしょう」とアムステルダム・インビジネスのクリスタ ・デ・ケンプ(Christa de Kemp)部長もコメントしている。

2017年6月

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