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SEMINAR in Osaka: The Dutch tax landscape and EU Customs & Environmental Regulations (CBAM)

9月 14 @ 1:15 PM - 4:30 PM

大阪セミナー「オランダ物流税制とEU関税・環境規制 (CBAM)」

 

日時: 2026年9月14日(月)13:15~16:30
会場: グランフロント大阪北館タワーB10階 ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーB Room01(アクセス)
※駐車場のご用意はございません


申込締切: 2026年9月9日(水)まで

 

この度オランダ経済・気候政策省 企業誘致局(NFIA)は、オランダ物流振興協会(HIDC)および、スキポール国際空港からの代表団来日に合わせ、既にオランダへ進出されている企業の皆様や今後オランダへ進出をご検討の皆様に向けた活動の一環として、セミナーを開催する運びとなりました。

このセミナーをご活用いただける対象者様(こんな方にオススメ)

  • 今後欧州市場参入や欧州への事業拡大を検討している日本企業の方
  • 輸出入等で既に欧州市場で事業を行っている、もしくは行う予定だが、まだオランダ国内に自社法人の設立や恒久的施設を有していない日本企業の方
  • 企業内で国際物流や経営・事業戦略に携わる方々
  • 企業内で貿易政策や環境に携わる方々

本セミナーが日本企業の皆様にとって、価値あるものとなれば幸いです。

 

~ プログラムの詳細 ~

※敬称略


13:00- 会場受付開始
Registration and walk-in

13:15- ■ 開会挨拶
Opening speech
在大阪オランダ王国総領事館
総領事 サンドラ・ペレフロム
Consulate-general in Osaka
Sandra Pellegrom, Consul

13:20- ■ オランダでの日本企業動向
Trends of Japanese Companies in the Netherlands
駐日オランダ王国大使館 – オランダ経済・気候政策省 企業誘致局
駐日代表 エド・デ・ロンデ
Netherlands Foreign Investment Agency (NFIA)
Edo de Ronde, Executive Director for Japan

 

アジア市場に精通し、ファイナンス業界での経験を持つエド・デ・ロンデ氏は、オランダ経済・気候政策省企業誘致局(NFIA)の中東・北アフリカ地区代表を経て、2024年から日本代表を務めています。NFIAでは、インベスト・イン・オランダ(Invest in Holland)ネットワークのパートナーと連携し、外国企業によるオランダへの事業進出や直接投資(FDI)を支援しています。本講演では、日本企業が欧州およびその先への事業展開の拠点として、なぜオランダを選び続けているのかを解説します。現在、日本企業約600社がオランダ国内に900以上の拠点を展開し、約5万2,000人の雇用を創出しています。近年は、欧州統括拠点や物流拠点に加え、ディープテック、アグリフード、ライフサイエンス・ヘルスケア分野における研究開発(R&D)拠点への投資も拡大しており、こうした最新動向や今後の投資機会について紹介します。

 


13:30- ■ 物流情勢の展望と欧州での新たな事業機会
The Netherlands Logistics Outlook 2026
インベスト・イン・オランダ – オランダ物流振興協会
シニアマネージャー ヤスパー・エッへビーン
Holland International Distribution Council (HIDC), Invest in Holland
Jasper Eggebeen, Senior Manager of Business Development

 

オランダの物流サービス企業で10年にわたり、製品管理、マーケティング、営業、事業開発などサプライチェーン関連業務に従事したヤスパー・エッへビーン氏は、現在、オランダ物流振興協会(HIDC)において、アジア・オセアニア地域の事業開発を担当しています。HIDCでは、オランダ政府および物流業界と連携し、外国企業によるオランダを拠点としたサプライチェーンの構築・再編を支援しています。本講演では、オランダの物流を取り巻く最新動向を概説するとともに、サプライチェーンの革新、サステナビリティ、デジタル化、インフラ、国際貿易といった主要トレンドを解説します。また、欧州を代表する物流ハブとしてのオランダの強みや、欧州でサプライチェーンの最適化を目指す企業にとっての新たな機会と今後の展望について紹介します。

 


13:50- ■ オランダ税務代理人制度の活用による戦略的VAT
Strategic VAT optimization via Dutch Fiscal Representation
ロンデン&ヴァン・ホランド
間接税担当パートナー ラケーシ・ジラー
Londen & Van Holland
Rakesh Ghirah, Partner Indirect Tax | Tax lawyer

 

エラスムス大学ロッテルダムで法学修士号を取得後、オランダ財務省やオランダ税務当局、会計事務所などで豊富な実務経験を積んだラケーシ・ジラー氏は、中堅企業から多国籍企業まで幅広いクライアントに対し、VAT(付加価値税)やRETT(不動産取得税)を中心とした複雑な税務案件の支援・助言を行っています。本講演では、グローバルな貿易規制が進化する中で、オランダが国際サプライチェーンの拠点として提供する税務上の優位性について解説します。特に、日本企業が税務代理人やVAT繰延制度(第23条)を活用して欧州向け物流を最適化する方法や、その仕組みとメリットについて紹介します。これらの制度により、現地法人を設立することなく、VATの前払い負担を抑えながら、効率的な通関と欧州域内への円滑な流通を実現するポイントを説明します。

 


14:10- ■ 日本の企業と欧州市場をつなぐ空港の役割と戦略
Connecting Japanese excellence with Europe’s opportunities
ロイヤル・スキポール・グループ
貨物部門長 エドゥアルド・モルケンボア
Royal Schiphol Group
Eduard Molkenboer, Head of Cargo 

 

35年以上にわたり国際物流業界で活躍し、DHLサプライチェーンやDHLエクスプレスで上級管理職を歴任したエドゥアルド・モルケンボア氏は、2025年からロイヤル・スキポール・グループの貨物部門責任者として、物流に関する豊富な知見と顧客志向、イノベーションを融合した新たな貨物戦略を推進しています。本講演では、世界有数の航空貨物ハブであるスキポール国際空港が、日本と欧州を結ぶ物流ゲートウェイとして果たす役割と、物流エコシステムやデジタル・イノベーションを軸とした最新戦略について解説します。また、先端技術、半導体、ライフサイエンス、ヘルスケア、医薬品など、高付加価値かつ時間的制約の厳しい貨物への対応を通じて、欧州・アジア間のサプライチェーンの競争力と持続的成長を支える取り組みについて紹介します。

 


14:30- ■ EU税関とCBAM(欧州事業運営を最適化)
EU Customs & CBAM developments
PwCオランダ
関税・国際貿易部門パートナー クラウディア・ボイシン・ダムステ
PwC NL
Claudia Buysing Damsté, Partner Customs & International Trade

 

関税、国際貿易、環境関連税制・規制を専門とするクラウディア・ボイシン・ダムステ氏は、CBAM(炭素国境調整措置)、プラスチック規制、EUDR(EU森林破壊防止規則)、EU ETS(EU排出量取引制度)など、「EUグリーンディール」に関する規制の専門家チームを統括しています。自動車、医薬品、エネルギー、消費財など幅広い業界に対し、持続可能な国際サプライチェーンに関わる関税・貿易規制への対応について助言を行っています。本講演では、EUの関税制度およびCBAMをめぐる最新動向を解説するとともに、これらの規制が国際貿易に与える影響を考察します。また、日本企業がコンプライアンスを確保しながら、国境を越えた事業運営を最適化するための重要なポイントについて紹介します。

 


14:50- ■ CBAMコストの管理手法
Methods for Controlling CBAM
(related Cost Exposure)
ACTソリューションズジャパン
セールスマネージャー 吉良龍人
ACT Solutions Japan
Ryuto Kira, Sales Manager

 

2015年に丸紅株式会社へ入社後、穀物およびドライバルク船のトレーディング業務に従事し、その後、外資系テック企業を経て2024年にACT Groupへ参画した吉良龍人氏は、カーボンクレジットや再生可能エネルギー証書などの環境商品に加え、デジタルプラットフォームを活用した脱炭素ソリューションを通じて、企業の脱炭素戦略の策定・実行を支援しています。本講演では、EUで議論が進むCBAM関連の最新制度改正案と、それが企業のCBAMコストに与える影響について解説します。さらに、CBAMに伴うコスト変動リスクに対する実務的なヘッジ・管理手法について紹介します。

 


15:10- 質疑応答
Q&A
 

15:20- 休憩
Break
 

15:30- 懇親会(任意参加)
Networking & Drinks
 

16:30- 終了
Door close
 

 

 

 

 

~ ご案内 ~

  • 表示時刻はJSTです。
  • プログラム内容は予告なく変更される場合があります。
  • 本セミナー当日の使用言語は大部分が英語となりますが、AIによる同時通訳アプリケーションをご利用いただける環境を整える予定です。セミナー会場の前方のスクリーンに日本語と英語を文字で映し出すほか、入り口でご案内するQRコードをお手持ちのスマートフォンで読み取り、アプリケーションのダウンロード、またはブラウザ上でご利用いただくことも可能です。スマートフォンをご利用の場合は、ご自身のイヤフォンを使用して音声で通訳をお聞きいただくことや、通訳の文字をスマホの画面上に表示することも可能です。ご希望の利用方法に合わせて当日ご選択ください。なお、懇親会ではこのサービスをご利用いただけません。
  • 本セミナーはデジタル環境を使っての同日同時配信は行いません。
  • 主催者は、オウンドメディアで配信するコミュニケーション活動(ソーシャルメディアやニュースレターなど)のために撮影を行う場合がございます。
  • 本イベントの趣旨にそぐわないと思われる方や、お申込みが定員上限数を超えるなどの運営上の事情により、お申込みをお断りすることや、同じ会社/組織からのご参加人数を制限させていただく場合がありますことを予めご了承ください。

【共催】在大阪オランダ王国総領事館、オランダ経済・気候政策省 企業誘致局(NFIA)、インベスト・イン・オランダ ネットワーク  : オランダ物流振興協会(HIDC)
【協催】Schiphol Airport、Londen & van Holland、ACT Group
【協力】PricewaterhouseCoopers(PwC)
【後援】日本貿易振興機構(JETRO)大阪本部
【お問合せ】オランダ経済・気候政策省 企業誘致局(NFIA) E: [email protected]

 

個人情報の取り扱いに関して

お申し込み時に申込フォームにご記載いただいた氏名、会社名、役職等の個人情報は、セミナーの参加登録、参加者の管理、及び今後のセミナー、イベント、ニュースレター各種サービスに関する情報提供等の目的で利用し、当局から本ウェビナー実施にあたっての協力企業及び団体に提供する場合がございます。各社の個人情報保護方針はそれぞれのホームページでご確認ください。

 

詳細

  • 日付: 9月 14
  • 時間:
    1:15 PM - 4:30 PM

会場